表具のいろは

当ホームページへお越し頂いた皆様へ
表具の世界をもっと身近に知って頂きたく
当店 岸野 田による連載『会報誌「三蛙,白日居」』から
抜粋し「表具のいろは」をご紹介致します。

本誌では、せっかくならば表具のことを
全く知らない方が読んでも興味をそそられるような
内容を目指し執筆しておりました。
表具に触れる機会は少ないですし
掛け軸の注文をしたことがあっても
その仕立てる背景まではなかなか知り得ません。

少しでも知ると、そこから奥深く豊かな
世界が広がっています。
当ページがその世界に触れるきっかけとなれば幸いです。

目次

表具のいろは

一、掛け軸

    作品に着物を着せる

二、裂地

    表具を彩る立役者

三、寸法

    掛け軸の形と大きさを決める

四、仕立て

    掛け軸を生み出す技術

五、和紙

    日本が産んだ、
    強くしなやかな紙

六、屏風

    木と和紙を組み合わせる

七、障子、襖

    和室を包む紙の温かさ

八、巻子

    最も古い本の形

九、材料

    無くてはならない材料たち

十、表具展

    表具の豊かさを知ってもらう

十一、修復

      美しさを取り戻す技

十二、表具する

      「表具する」ということ